より良い環境

開発環境が悪いところでは働きたくない。効率的ではないし、ストレスが溜まるからだ。だからこそ環境構築には時間を割いている。

そうなると、チーム内での役割はメンバーサポート的な立ち位置となる。全体のコストを下げる、効率を上げるのはとても重要だし、やりがいのある仕事だ。

しかし、チーム内に平均より出来ない人がいる場合、その人のサポートコストがとても高くなってしまう。質問に答える場合は集中が途切れるし、何より時間が割かれる。これはとてもストレスがたまる。

もちろん誰しも最初から何でも出来るわけではないが、成長を止めてしまったように見受けられる人が少なからずいる。そういった人には、背景や理由を含めて詳細な説明をしても、解決したことに満足してしまう。不明な点があっても、関係ないと判断してスルーしてしまう。

こういった人材を参画させるべきではないとは思うのだが、自分にその権限がない場合はどうにもならない。もちろん、全体の効率を下げている旨を定期的に報告しているが、なかなか思ったとおりには行かない。

もっと丁寧に、だれでも分かるような仕組みを作るべきだろうか。意識を改革してもらうよう働きかけるべきだろうか。自分にはその時間が勿体なく感じてしまう。ただでさえ自分はまだまだ技術力不足だと感じているのに、他人のために時間を余分に割くのは苦痛だ。

結局は今の環境が少しでも良くなるよう努力するか、今の環境を離れるかのどちらかを選ぶしか無い。今の環境を離れ、より良い環境にいくには、日頃から自分の技術力を高めておく必要がある。

こんな事をモヤモヤと考えることが多くなった気がする。